世界遺産ルアンパバーンの街は左程広くは無い。中心部には観光協会が有り、その近くの交差点を中心に一方はメコン川沿いに至り反対側は郊外へ。また、交叉する一方はメイン通りとなり
大きなマーケットが開かれ少数民族の店が並ぶ。お母さんやおねいさんと値切りの掛け合いをして楽しく過ごす。この通りの1本メコン川よりには朝早くから魚介類や野菜をはじめ多種多様な物が売られていて
とても楽しくて飽きない。お粥が気に入り何度食べた事か?
(上、メコン川を渡る船) (叔母さんたちが色々な食材を売っている)(下の鳥も売り物)
メイン通りを行くと観光客が集まる寺院、ベトナム行きのバスのチケット売り場、両替所などが立ち並ぶ。