タイ・バンコクからラオス・ルアンパバーン経由でサイゴンを目指す鉄道とバスと飛行機の旅 からの続き
ラオスに入るには友好の橋を渡る。バンコクから鉄道でラオス側のノンカイに入る。
タイの鉄道の乗り心地はとても快適である。ラオスに入るという事はタイを出国する。実に当たり前の事が暫し理解出来ず戸惑ってしまう。
やっとその事に気付いた時には電車が出る寸前。何とか間に合った。
電車を降り、今度は街の中心部に行く手段を探す。歩き始めるカップルもいたが乗合タクシーで行く事にする。
宿は都度、携帯アプリで予約した。今回はビエンチャン市内のALI BACKPACKERS HOTELに予約を入れた。
(参考: 市内までトレインとタクシーで600B=¥1800くらい、HOTELUS$40=TB1360=¥4000位)
安い割にはとても小奇麗なホテルで有った。
気に入り2泊する。翌日、ビエンチャン市内の見学、歴史博物館、タオマーケットにて指輪を購入。
また、かねてより探していたバタフライピーを購入。
(綺麗なブルー色のお茶)夜はナイトマーケットで食べる。
旅はつづく